山葡萄は「古事記」にも登場する、日本に古来から自生する野生のブドウです。
一般的なぶどう品種に比べて、種が大きく、粒は小さく1cm程度ですが、抗酸化物質ポリフェノールは約8倍、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維は3~7倍、βカロチン、ビタミンEは10倍、疲労回復を助けるといわれるリンゴ酸等の有機酸も豊富に含み、昔から人間にも動物にも愛されてきたパワーフードです。
そんな山葡萄を使用したワインは、深く濃い赤紫の色味とシャープな酸味、タンニンもしっかりとした濃い味わいのものが多く、濃厚な肉料理などに合わせると、絶妙なマッチングになるそうです。
そんな山葡萄を唐草仕立てにしてみました。山葡萄のワイン、飲んでみたいです。
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山葡萄(やまぶどう/ヤマブドウ)は、日本古来のパワーフード。そんな山葡萄から作られた「山葡萄ワイン」は、一般的なワインよりも栄養素が豊富と言われています。美容やアンチエイジングに敏感な女性から注目されている山葡萄ワインの特徴や味わいなどを紹介します。
皮が厚く可食部が少ないため、搾汁率が低く果汁は希少なものです。一粒の大きさは8mm~1cm、収穫時期は、9月中旬~下旬。秋空の下に輝く黒紫の粒はまるで山の宝石です。
この山葡萄で作られたワインは、高い酸味・濃厚な果実味・穏やかなタンニンを含み、
人間の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています
山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。
山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。
日本がルーツと言われているもののほか、中央アジアより渡ってきたと思われるものなど、特に寒冷な地域、北海道から本州の山間部に多く自生しています。
山ぶどうはその栄養価の高い果実として、ツキノワグマやヒグマが自生している山ぶどうを食べて冬眠に入ると言われています。
山ぶどうは一般的なぶどう品種に比べて、種は大きいものの、粒が小さく一センチ程度と小ぶりなのが特徴です。
ですので、収穫されたぶどう一粒から僅かな果汁しか採れません。ぶどうは通常2年ほどで栽培開始から収穫となりますが、山ぶどうは実に3倍で、6年を要します。
しかも山ぶどうには雄雌があるため、自家受粉ができないことがあるため果実を実らせるにはとても苦労します。
そこで、山ぶどうの特徴を生かしつつ安定生産が可能で、日本の風土に合う上質なワイン専用種の開発を目指し、日本葡萄愛好会創始者の故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)によって「山ぶどう」交配品種が育成されました。
ぶどう自体が元々ポリフェノールが多く含まれる果実ですが、山ぶどうの濃い赤紫色は、抗酸化物質ポリフェノールが通常のぶどうの約8倍含まれていると言われています。中でも強い抗酸化力でアンチエイジング効果を期待できるプロシアニジン量が多く、活性酸素の生成を抑え血液をサラサラにし、血圧をさげるとも言われています。
さらに通常のぶどうに比べ鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維は3~7倍、βカロチン、ビタミンEは10倍、疲労回復を助けるといわれるリンゴ酸等の有機酸を豊富に含みます。人間の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています
山葡萄ワインはその高い酸味・濃厚な果実味・穏やかなタンニンによって、さまざまな料理と絶妙に調和します。ワインが料理の味を引き立て、料理がワインの個性を際立たせる「美味しい化学反応」を楽しみましょう!
又
https://tanoshiiosake.jp/5270
https://www.yamabudou.co.jp/grape/
https://kosaka-7falls-winery.com/charm_of_yamabudou/
https://shop.sweetsvillage.com/blogs/knowledge/grape-48
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A6
https://sakohonten.co.jp/about_yamanokibudo.html