コスモス

日本の秋の花といえば、秋桜(コスモス)。
宇宙と同じ語源を持つコスモスの花の、可憐にきらきら輝く感じを柄にしてみました。

ー秋の桜。

コスモス。
本来は日が短くなると花芽をつける短日植物なので、かつては夏にタネをまき、秋に花を楽しむものでした。和名の秋桜は、その開花期にぴったりの名前です。
実は、「秋桜」を「コスモス」と読むようになったのは、さだまさしさんが作詞作曲し、山口百恵さんが歌ってヒットした歌『秋桜(コスモス)』からだといわれています。
俳句では「秋桜」は「あきざくら」と読みます。「秋桜」も「コスモス」も秋の季語になっていますが、「秋桜」と書いて「コスモス」とルビを振ることなどは、俳句では望ましくないということです。

ーか弱そうだけど強い外来品種

和名では「秋桜」と記されるる通り、日本の秋の風物詩となっている、可憐で鮮やかな花、コスモスは、実は外来品種。
メキシコ原産の花で、明治時代には種が持ち込まれたとされています。
性質はいたって丈夫で、日当たりと風通しがよい場所であれば、あまり土質を選ばずに育ちます。

-宇宙と同じ秩序?

”コスモス(cosmos)”の語源は、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」という意味の「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来しています。   
このことから、星がきれいにそろう宇宙のことをcosmosと呼び、また、花びらが整然と並ぶこの花も cosmosと呼ばれるようになったといわれています。

「花びら」と呼んでいるものは、8枚で、それぞれ、5枚の花びらがくっついて1枚になったため、4つのギザギザの切れ込みがあります。1枚1枚が「舌状花」という花であり、それらに囲まれて、中央部に多くの「筒状花」が存在します。 それぞれの筒状花は、開花する前には五角形ですが、開花すると、きらきらと輝くような星型になります。それを観察していると、この植物が「宇宙」を意味する「コスモス」と名づけられた所以が感じられます。

-実は外来品種
現地では標高1600mの高原で自生するほど強い花です。
葉は線のように細いが、台風などで倒されても
 茎の途中から根を出し、
 また立ち上がって花をつける
 というほど強い。
 (見た目とは、
  だいぶ違うようです)
熱帯アメリカ原産[2]。1789年、メキシコからスペインのマドリード王立植物園に送られ、1791年にアントニオ・ホセ・カヴァニレスによってCosmosと名づけられた[6]。日本には1879年(明治12年)に渡来した。これは美術学校の教師ラグザーがイタリアから持ち込んだものである[7]。秋の季語としても用いられる。

-かつては定番はピンク

-かつては短日植物でした。

-宇宙と同じ秩序?

-か弱そうだけど強い
キク科コスモス属

-エディブルフラワー

-キク科コスモス属
コスモス(学名:Cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus Cav. [2][3]を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。
コスモスの仲間はメキシコを中心に約20の野生種が知られています。その中でもコスモス・ビピンナツス〔Cosmos bipinnatus〕とその園芸品種を指して「コスモス」と呼ぶのが一般的です(以下、本種をコスモスと呼びます)。

コスモスの花は、ピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色、複色が登場し、年々カラフルになっています。性質はいたって丈夫で、日当たりと風通しがよい場所であれば、あまり土質を選ばずに育ちます。
日本の秋の風物詩となっているコスモスは、コスモス・ビピンナツス(Cosmos bipinnatus)という種類です。メキシコの標高1600m以上の地域に自生し、日本と同様に、秋になると道路わきや休耕地で、ピンクやまれに白い花を咲かせて群生するのが見られます。
このコスモス・ビピンナツスは、日が短くなると花芽をつける短日植物なので、かつては夏にタネをまき、秋に花を楽しむものでした。和名の秋桜は、その開花期にぴったりの名前です。しかし、近年は、それほど日の長さに影響されずに開花する早生品種が主流になり、春にタネをまいて夏から開花を楽しむケースがふえています。ただし、秋にならないと開花しない晩生品種を早い時期にタネまきすると、開花する秋までに草丈が高くなりすぎるので、8月に入ってからまきましょう。早生品種もまく時期が遅ければ遅いほど、低い草丈で楽しめます。

”コスモス(cosmos)”の語源は、
 ギリシャ語の
 「秩序」「飾り」「美しい」
 という意味の  
 「Kosmos, Cosmos」の言葉に
 由来する。   
 このことから、
 星がきれいにそろう宇宙のことを
 cosmosと呼び、
 また、花びらが
 整然と並ぶこの花も
 cosmosと呼ばれるようになった。

・葉は線のように細いが、
 台風などで倒されても
 茎の途中から根を出し、
 また立ち上がって花をつける
 というほど強い。
 (見た目とは、
  だいぶ違うようです)

名前の由来や歴史
コスモスの語源は、宇宙を意味する「コスモス(cosmos)」と同じといわれています。漢字の「秋桜」という表記は、サクラに似た可愛い花をつけることから来たと考えられています。

日本にコスモスが伝わってきた正確な経緯ははっきりとしていないものの、明治時代には種が持ち込まれたとされています。一説では、原産地のメキシコからヨーロッパに持ち込まれたのち、日本へ伝わったといわれています。

現在は日本全国で見ることができ、秋になるとコスモスの花が一面に咲く名所も少なくありません。

食用可能なコスモス
観賞用の花として広く知られるコスモスですが、食用可能なエディブルフラワーでもあります。サラダの彩りとして花びらを散らしたり、ゼリーやジュースなどに入れたりして味わうこともあるようです。

コスモスはキク科コスモス属の植物で、原産地はメキシコです。日本には、明治時代に渡来しました。その後、日本の庭や花壇で栽培され、切り花や生け花、フラワーデザインに用いられ、“秋の花”として、私たちの身近なものになってきました。そのため、属名に由来する「コスモス」というラテン語で呼ばれつつ、いつの間にか、「秋桜」という漢字名で書かれるようになりました。

この植物の学名は、「コスモス ビピナツス(Cosmos bipinnatus)」であり、「コスモス」は、コスモス属を示し、ギリシャ語では、「秩序」や「調和」を意味する語です。「ビピナツス」は、この植物の葉の形に由来します。

コスモスは、「秋桜」と書かれますが、花びらの枚数は、サクラが5枚に対し、この植物は8枚です。1枚に見える花びらの先端には、ギザギザの切れ込みがあります。これは、起源的には、5枚の花びらがくっついて1枚になっているので、理屈の上では、もとの花びらの境目が4つの切れ込みになっているのです。 といっても、コスモスはキク科の植物なので、6月のマトリカリア(ナツシロギク)で紹介したように、花は「舌状花」と「筒状花(菅状花)」が集まっている「頭状花」です。そのため、「花びら」と呼んでいるものは、一枚一枚が「舌状花」という花であり、それらに囲まれて、中央部に多くの「筒状花」が存在します。 それぞれの筒状花は、開花する前には五角形ですが、開花すると、きらきらと輝くような星型になります。それを観察していると、真偽は定かではありませんが、この植物が「宇宙」を意味する「コスモス」と名づけられた所以が感じられます。

よく似た植物に、キバナコスモスがあります。これは、コスモスと同じメキシコを原産地とし、コスモスと比べて、筒状花が盛り上がり気味に咲き、葉の形が少し太めの印象で、背丈は低めです。 現在では、コスモスも、黄色花を咲かせるものがつくられていますが、それまでは、黄色の花を咲かせるコスモスはなかったといわれます。キバナコスモスは、学名では「コスモス スルフレウス(Cosmos sulphureus)」といわれ、植物種としては、コスモスと別のものです。「スルフレウス」は、花の濃い黄色を意味する語といわれます。 (text:TANAKA Osamu)

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https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-325
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80980.html
https://www.hana300.com/cosmos.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9

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コスモス

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https://yasashi.info/ko_00002.htm
https://weathernews.jp/s/topics/202309/190115/
https://shop.takii.co.jp/simages/shop/column/garden/160606.html