茗荷(ミョウガ)。料理に独特の香りと食感を添えてくれる、日本原産の香味野菜。
みょうがを薬味として加えると、さわやかで高級感のある大人の味になり、特に夏に食べたくなる大好きな食材です。
ー花みょうが、みょうがのこ
一般的にみょうがとして食べられているのは、花が咲く前の蕾です。「花みょうが」「みょうがのこ」とも呼ばれ、いずれも夏の季語となっています。
食材としての主な旬は、夏に出回る小型の「夏みょうが」が6~8月、秋に出回る大きめの「秋みょうが」が8~10月。
花が咲いた後も食べることはできますが、柔らかくなって風味や食感が落ちてしまいます。
一つの蕾の中には複数の花の芽があり、蕾が開くと次々に伸びてきて、真っ白くてはかなげな花を咲かせます。
花が出てしまった「花つきみょうが」は、料理のあしらいとして使ったり、観賞用として楽しめそうです。
ー日本ならではの山菜・ハーブです
みょうがは日本を含むアジア東部を原産とする香味野菜。3世紀末に書かれた「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」にもその名が見られるなど、古くから全国に自生しています。
英語名は、和名そのままにMyogaとよばれるほか、Japanese Gingerとも呼ばれ、食用で栽培されているのは日本だけとされています。
みょうがはショウガ科ショウガ属の宿根性の多年草で、冬を越したみょうがの根から、細いたけのこのようにツンツンと尖った芽が伸びてきます。この若芽は「みょうがたけ」とよばれ、汁物や酢の物などにして食べられています。
みょうがの風味とシャキシャキした食感があり、希少な山菜として人気です。
みょうがのツンツンした感じと、キリリとした味わいを、立涌仕立ての柄にしました。
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https://www.yomeishu.co.jp/health/4259/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AC
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-1135
https://kotobank.jp/word/%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8C-3172468
https://greensnap.jp/article/1575
https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/detail_832/
https://mamatocolab.com/myougatake/
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f3363482d5089c52571461232b9b5f2d3ec0e4c6