Oisix新顔ミニトマト食べ比べセットが届きました。ミディトマト、ミニトマト完甘娘、ミニトマトアイコ、もっちりミニトマトの4種。
ミディトマト:直径4cmぐらい。皮はそれほど厚くなく、果肉は肉厚で歯ごたえがあり、酸味は少なく、上品な甘さ。
ミニトマト完甘娘:直径2cm弱。かじると、パキッという感じの歯ごたえがあり、果肉が飛び出てきます。名前に「甘」がつくので、かなり期待して食べると、それほど甘くはないです。
もっちりミニトマト:直径2cm強。手触りが、やわらかく、まさにもちっとしています。果肉はおいしいのですが、皮が硬いので、湯むきして食べたほうがいいと思います。
ミニトマトアイコ:家庭菜園でも栽培したことのある品種です。横2.5、縦3.5cmのラグビーボール状。肉厚で酸味は少なく、甘みを感じます。
全体的に小ぶりなのと、ミニトマトは皮が硬いので、単純に食べ比べると、ミディトマトがおいしく感じられてしまいました。
桃太郎は日本で最もよく食べるなじみの味。 ゼリー部が多いが果肉もしっかりしていて生食向きです。 赤系や完熟トマトと比べると味が薄いように感じます。よく冷やして食べましょう。